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アカペラとは

アカペラとはどのような音楽なのかについてご説明します。

一般的には無伴奏で合唱・重唱すること、またはそのための楽曲のことを言います。
もともとは教会音楽に古くから用いられていた様式でクラシックの合唱曲だったアカペラを一部のポピュラーミュージックのアーティストたちが注目し、1980~90年代にアカペラが流行しました。

日本でもスターダスト・レビューやチキンガーリックステーキなどがアカペラを自らの音楽に取り入れていましたが、アカペラの人気を不動のものにしたのはゴスペラーズではないかと思われます。
その後2001年には、フジテレビ系列のバラエティ番組「力の限りゴーゴゴー!!」のコーナーである「ハモネプ」からデビューしたRAG FAIRがアカペラブームの火付け役となりました。
いまではアカペラサークルも多く誕生していて、特に大学のアカペラサークルでは100人以上の部員を持つ巨大サークルも珍しくなくなってきています。

ポピュラー音楽のアカペラでは、クラシック構成とは違い、ジャズ・ハーモニーによる構成をともなうことも多く、クラシックの合唱と異なりマイクの使用を前提とするため声でパーカッション効果を出すボイス・パーカッションやヒューマンビートボックスなどの様々な手法を用いて演奏しています。