アカペラとは   |   語源と歴史   |   メディアとアカペラ   |   アカペライベント   |   ボイスパーカッション

ポップスとしてのアカペラ

もともと「ア・カッペッラ」と呼ばれたアカペラは教会音楽から派生したクラシック合唱曲でした。 その後、一部のポップスアーティスト達がアカペラのスタイルに注目するようになり、1980年~90年代にかけてコーラスグループを中心に急激に人気が沸騰していきます。

日本でのアカペラ人気の火付け役としては「ゴスペラーズ」が有名ですが、それ以前にも「スターダスト・レビュー」らによって音楽シーンに登場します。
2000年代に入り、フジテレビの「ハモネプ」により数多くのグループが登場し、本格的なアカペラブームが到来する事になります。
クラシカルな音楽として派生したアカペラですが、現在ではポップス(ポピュラー音楽)としてのアカペラが浸透し、注目を集めています。
大学のサークル活動としても人気を集め、100名以上の巨大サークルも珍しくはありません。

ポップスとしてのアカペラは、クラシカルなアカペラと異なり、マイクの使用を前提とするため、パーカッション効果などの様々な手法が用いられます。