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メディアとアカペラ

教会音楽であったアカペラを急激に有名にしたのが2001年ごろから始まった「ハモネプ」です。
ハモネプはもともとフジテレビ系列のバラエティ内のコーナーでしたが、番組が終了した2002年以降もアカペラ人気は衰えないことから5年後の2007年から特別番組として復活しました。
リードボーカルやコーラスだけでなく、ベース、ドラムなどのボイスパーカッションを加えた声だけでハーモニーを奏でる高校生や大学生の学生を対象にした番組です。

番組の内容はアカペラのコーラスグループが争い優勝を決めるというもので、参加資格は

  • 学生であること
  • 3人以上のグループであること
  • 楽器を使わず声だけでハーモニーを奏でること

で、地区予選で選び抜かれたグループがA・B・Cの3ブロックに別れ、審査員の最高得点を獲得したグループが決勝ステージで日本一を競うことが出来るというものです。

この企画からプロデューしたユニットも存在し、多くの大学でアカペラサークルへの入部希望者が殺到するなどのブームになりました。
学生で無ければならないということで、卒業や就職を期に解散を余儀なくされるユニットや、出場権がなくなるユニットが毎大会ごとにそれぞれ居ることが多く、学生ならではの感動を呼ぶシーンも多々あり思い出作りのために参加を決める学生も多いようです。