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ボイスパーカッション

ボイスパーカッションやヒューマンビートボックスといわれるものについてご紹介します。

ボイスパーカッションとは、打楽器の奏でる音色をそっくり口で表現する技術のことです。
日本ではアカペラグループのRAG FAIRがこれを広め、一躍有名になりました。日本では略されて「ボイパ」として広まっていますが、英語ではボーカルパーカッションと呼ぶのが一般的です。

ボイスパーカッションではスネアドラムやボンゴ、シンバルやバスドラムなどの音楽を奏でる上で重要なパーカッション部分を口で演奏することでアカペラ演奏によりバリエーションを持たせることが出来ます。

ボイスパーカッションとヒューマンビートボックス

ここ最近、ボイスパーカッションの進化系のようにしてヒューマンビートボックスというものが注目されてきています。ヒューマンビートボックスはボイスパーカッションの一種だとされていますが、もともと伴奏や間奏に取り入れられていたボイスパーカッションと口で表現したドラムマシンやターンテーブルの音にあわせてラップをするようになったヒューマンビートボックスは別物と考える人も多いようです。
ヒューマンビートボックスはドラム音でリズムを刻み、スクラッチやベース、他にもいろいろな音を織り交ぜ一人で音楽を作ることが出来るので、アカペラとは別のひとつのジャンルとして扱われるようになってきているようです。